ナレーションの勉強を続けながら、時折、スランプに落ち込むことがあります。
ゴルフや野球などのスポーツでも、よくあることですよね。
伸びしろが見つからない、課題も見えない、頭打ち。
ここで、どうするか!!です。
スランプにおちいったとき、どう行動するか。
次に移す行動で、その後の運命も変わるというものです。
それであきらめたら、元も子もなくおしまいですが、
次の課題を見つけるきっかけがあります。
そんな時、<短文を読む>ことをお勧めします。
むかし練習した、ボロボロになった滑舌テキストを引っ張り出してきて
ひたすら声に出して読み続ける。
何も考えずに、とにかく声を出し続ける。
勉強を始めたころと違い、成長したときに取り組む短文は
いろいろな気づきがあります。
自主練習しながら、きっと、課題がみつかるでしょう。
弊塾のレッスンは、各講座とも、受講生の現状を見て、その方の課題を見つけ、
それに合わせたアドバイスしています。
ご興味のある講座のページをごらんください。
入学金なしの1レッスン講座もおこなっています。